自家製コンブチャとは?作り方を紹介

コンブチャは昭和の終わりごろには日本で手作りできる発酵飲料の紅茶キノコとして大ブームになった経緯があります。
そのため今でも自家製コンブチャにチャレンジできると言われていますがどのようにコンブチャを手作りするのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

自家製コンブチャの準備

自家製コンブチャを作るときは菌株が必要になります。
以前はこのゲル状の菌株を誰かから株分けしてもらって自家製コンブチャを作っていたのですが、近年では商品化されていて余分な雑菌などが侵入しないように管理されたものが販売されています。

自家製コンブチャを作るときに必要なものは次の通りです。

  • 市販のコンブチャの菌株(商品によってはスコピーといいます)と付属の紅茶のティーバッグ
  • 砂糖
  • 清潔な広口のガラス瓶とキッチンペーパー
  • キッチンペーパーを留めるゴム(紐でも良い)

ガラス瓶についてはふたも含めて煮沸消毒をして乾燥させておきます。
煮沸消毒は熱湯で5分以上加熱したものをトングなどで取り出して自然乾燥させた状態が理想的です。

自家製コンブチャの作り方(1リットル)

1リットルの熱湯にティーバッグを入れて4分蒸らし、100mlに対して5gの砂糖を加えて完全に溶かします。
1リットルの場合は50gグラムの砂糖を入れて、完全に溶かして常温になるまで冷まします。
冷めたら広口瓶に菌株(スコピー)と一緒に入れて、キッチンペーパーで瓶の口を覆ってゴムで留めます。

空気中のほこりを避けて通気性が良くなり発酵を促す効果があります。
こうして作ったコンブチャは直射日光が当たらない26℃から32℃の環境に置いて発酵するのを待ち、1週間ほど経過したところで発酵具合を味見して確認します。

紅茶に入れた砂糖の甘味がなくなって発酵臭がしてきたら出来上がりです。
これを繰り返していくつものコンブチャを作れますので経済的です。
季節によっては3週間ほどかかることもありますので定期的に発酵具合をチェックすることがおすすめです。

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